短歌総合誌

短歌総合誌を本屋が置かなくなってきている。特に短歌現代は盛岡市内に多分ない。一番置かれているのは短歌研究で、角川は俳句は置いてあるが短歌がない場合が非常に多い。歌壇は一軒だけ。本屋は今、無駄を切り詰めようと必死なので、力関係が如実に出てくる。短歌総合誌はこれからどうなるか。