『啄木』は評伝。 啄木満二十二歳の再上京から満二十六歳での死に至るまでの評伝。 著者は歌人なので、歌の良し悪しを色々判断しているところが面白い。 個人的には啄木嫌いの私であるが、ヤツがそばにいたらきっとカネを貸してやったろうとは思う。 思って…
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