2010-07-03 三校 短歌 三校の原稿が来て、三回見直す。直すところなし。 あとがきが、肩が懲りすぎているような気もするが、まあいいだろう。 自分の歌を何度も読んでいると、良いのか悪いのかわからなくなってくる。 この感覚が、歌集を出したあとにくると噂の喪失感・落ち込みにつながるのだろう。 まあ是にて校了。あとは作品にまかせた。